2006年11月

2006年11月 に関する記事です。
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2006/11/15 Wed

ニコライ・リムスキー=コルサコフが、「アラビアンナイト」を題材に、
交響組曲に仕上げたものです。


組曲のタイトル「シェヘラザード」は、毎夜王に夜伽話を聞かせる、
アラビアンナイトの語り部となる姫の名前です。


このシャリアール王は、妻の不貞を知って女性不信となり、
毎夜、夜を共にした女性を朝になると、殺していたのですが、
大臣の娘シェヘラザードに関しては、次の夜に話の続きを聞きたいために、
殺さずに毎晩話をさせ、終に、千一夜を迎えて姫を殺すことを止めた、
というものです。

曲は、アラビアンナイトを題材とするだけに、
どこかアジア的・オリエント的なメロディーを漂わせる美しい曲です。


フィギュアスケート2006-2007シーズンの安藤美姫選手の
ショートプログラムの曲としても使用されています。
安藤美姫選手、いきなり、スケートアメリカで優勝しました。
ショートプログラムの時の、この曲に合わせたアラビアンなイメージの
青い衣装が美しかったです。

安藤美姫ファンの方もそうでない方も、
どこかアジア的な美しい曲ですので是非聴いてください。



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ヨルダノフ(ルーベン), パリ管弦楽団, リムスキー=コルサコフ, ロストロポービッチ(ムスティスラフ)
R.コルサコフ:シェヘラザード


Rimsky-Korsakov, Nicolai
Scheherazade

この記事へのコメントにてご紹介頂いたCDです!!
詳細はコメント欄をご覧ください!

escort1000lakesさまからのご紹介2枚です。
デュトワ(シャルル), ロバーツ(リチャード), モントリオール交響楽団, リムスキー=コルサコフ
R.コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」


カラヤン(ヘルベルト・フォン), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団, シュヴァルベ(ミシェル), リムスキー=コルサコフ, ボロディン, グラズノフ
R.コルサコフ:シェエラザード


rudolf2006さまからのご紹介。
フィラデルフィア管弦楽団, ムソルグスキー, ラヴェル, オーマンディ(ユージン), リムスキー=コルサコフ
ムソルグスキー : 組曲「展覧会の絵」



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[「シェヘラザード」 リムスキー=コルサコフ]の 【続きを読む】
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2006/11/10 Fri

世界に目が向いていて、英語も堪能、海外旅行もたくさんしている、
っていう人でも、意外と自国日本の文化についてはあまり知らない
っていう人も多いのではないでしょうか。

相手の文化を理解し、文化交流を進めるためにも、
まず自国の文化についてきちんと語れるようにならねば、
と思います。


そこで、まずは、自国の音楽「雅楽」を知ろうと思います。
はい。私これまで雅楽ってあまり意識して聞いたこと無く、
なんの知識もありません。

このCDは、上・下各2枚の計4枚のCDが入っていて、
収録曲が多く、まとめて雅楽の有名所の曲を押さえるのには、
とても良いコレクションではないかと思います。

デジタル録音で音も綺麗です。
収録曲は一番下に列挙しておきます。
(同じタイトルのものがありますが、曲・楽器などは違っています。)

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東京楽所, 雅楽
雅楽の世界(上)


東京楽所, 雅楽
雅楽の世界(下)


雅楽の世界上
Disc1
1 平調音取
2 平調 越殿楽
3 壱越調 蘭陵王
4 太食調 還城楽
5 高麗壱越調 八仙 破・急
6 久米歌
7 壱越調音取
8 壱越調 胡飲酒破
9 誄歌
Disc2
1 壱越調音取
2 壱越調 春過
3 太食調音取
4 太食調 合歓塩
5 双調音取
6 双調 武徳楽
7 双調 春庭花
8 盤渉調 蘇莫者破
9 高麗壱越調 貴徳 破・急
10 蓑山
11 太食調 長慶子

雅楽の世界下
Disc1
1 平調音取
2 平調 林歌
3 高麗壱越調 納曽利
4 平調 陪ろの破 ("ろ"が文字変換されません。)
5 沙陀調音取
6 壱越調 陪ろの急
7 平調 萬歳楽
8 東遊
Disc2
1 盤渉調音取
2 盤渉調 白柱
3 黄鐘調音取
4 黄鐘調 拾翠楽
5 黄鐘調 喜春楽破
6 太食調 武徳楽
7 高麗壱越調 胡蝶
8 神楽音取
9 壱越調 蘭陵王


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[「雅楽の世界」 (上・下) 東京楽所]の 【続きを読む】

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2006/11/10 Fri
これは、アウシュヴィッツや、その他強制収容所を経験した、
ユダヤ人心理学者の記録であり、
原題は「心理学者、強制収容所を経験する」、
といったものらしい。

心理学者の目を通して、強制収容所の社会が語られます。
つまり、
被収容者側がいかに人間的感情を失っていくか、
或いは、どのような精神活動を行なったのか。
収容所内の社会にて、支配する側に立った、ナチス、
及びカポー(被収容者の中から選出された、中間的立場に経つ人達)が、
いかに非人道的行動を取るのか。

著者は1977年に、内容を大幅に改訂しており、これはそれを
新しく日本語に翻訳したものなので、「新版」です。

新訳者によるあとがきで、どのような部分が改訂されたのかが、紹介されています。
著者がなぜ改訂したのか、それを考えることで、改めて著者の思いを感じることが
できるかと思います。

今後も永久に読み継ぎ、そして、繰り返さぬように反省していかねばならない1冊。
(心理学者の本ですが、歴史の記録として歴史のカテゴリに入れました。)


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ヴィクトール・E・フランクル, 池田 香代子
夜と霧 新版



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2006/11/09 Thu

最近、ベストセラーになった、「世界の日本人ジョーク集」の著者、
早坂隆によるジョーク集シリーズの、イスラム社会、というか中東諸国版です。
「世界の日本人ジョーク集」は、本当に面白く、このブログでも取り上げています。
「世界の日本人ジョーク集」の紹介記事


「世界の日本人ジョーク集」では、自分達のことについてのネタのせいか、
とにかく笑える!というジョークが多かったのですが、
この、「ジョークでわかるイスラム社会」は、大笑いする、というこよりは、
あくまで著者が実際に見た、生のイスラム社会、イスラム諸国を紹介する、
ということが中心で、ジョークは著者のエッセイ部分の導入の道具として
使われている感じです。

エッセイ部分は、宗教生活、風土&生活、政治&紛争など、5章に分けて、
イスラム社会を紹介しており、とてもためになりました。

中東諸国・イスラム国家に対する日本人の意識はとても低く、また、
「危険」「テロ」といったネガティブなイメージが多いと思いますが、
その異文化に対する「無知と偏見」は非常に危険なことだと思います。

イスラム諸国の人達も多くは、過激なテロなど支持していないこと、
実際のスリや殺人といった犯罪の多さや危険度でいえば、先進国と言われる
アメリカや西欧の方がよほど高いことなども知るべきです。

このジョーク集をとっかかりに、もっとイスラム文化や中東諸国を理解していけたら
良いと思います。
私もこの著者のようにいろいろな国を自分の足で歩いて周りたいなぁ、と心から思います。

この著者の他のジョーク集として私が読んだのは、
世界反米ジョーク集
世界の紛争地ジョーク集
です。どれも、ジョーク集を導入として、著者の真面目なルポが語られています。
真面目なルポだけだと、とっつきにくかったりするものもあるかと思いますが、
ジョークを導入に使うことで、とりかかり易く、また、印象的にもなっています。
どの本も面白くあっという間に読めてしまいます。

ちょっとした会話のネタにも使えるし、国際問題のニュースも新たな興味を持って
見つめることが出来ると思います。

是非、多くの日本人に読んでもらいたいと思います。



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早坂 隆
ジョークでわかるイスラム社会


「世界のイスラムジョーク集」というタイトルが中公文庫から出ています。
早坂 隆
世界のイスラムジョーク集


早坂 隆
世界反米ジョーク集


早坂 隆
世界の紛争地ジョーク集


早坂 隆
世界の日本人ジョーク集



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2006/11/06 Mon

リラックスの代名詞、あるふぁあ波。

でも、α波って結局何?どういう状態?それが出ると体の何がどうなるの?
そもそも脳波って何?それと、「リラックス」との関係は?
もっとそもそもリラックスの定義は?

・・・脳波について、分からないことだらけなので、まずは脳波入門ということで、この本でも読んでみようかと思います。。。

一般の人向けに書かれた、脳波についての分かり易い本との評判です。

この前、テレビ朝日の「NANDA」で格闘家の須藤元気が、
「自分は意図的にアルファー波を出すことが出来る」と
宣言し、それを実際に検証していたのが、気になりだしたキッカケです。。。


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市川 忠彦
新版 脳波の旅への誘い―楽しく学べるわかりやすい脳波入門


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