タマラ・ド・レンピツカ画集

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2007/03/05 Mon

"鋼鉄の瞳を持つ女"

それが、ポーランドの才女、タマラ・ド・レンピツカ(?Tamara de Lempicka)。

ジル ネレ, Gilles N´eret
タマラ・ド・レンピツカ


如何でしょうか?
まさに"鋼鉄の瞳"ではないでしょうか?


この絵は、レンピツカの自画像です。
作品名は、オートポートレート(緑色のブガッティに乗るタマラ)
是非レンピツカの写真と見比べてみてください。
そっくりです。
その"鋼鉄の瞳"が・・・。

(Amazonの画像がリンク切れになった場合に備えて、
念のため、他のサイトのリンクも載せておきます。)
→タマラ・ド・レンピツカのポスター販売のサイト

レンピツカは、アール・デコの象徴・女神的女性です。
大胆に単純化され、かつ、鋭利に研ぎ澄ませた線。
金属光沢を思わせる強い陰影・強く目に印象を残すハイコントラスト。

その絵も、アール・デコの象徴ですが、
レンピツカ自身、その美貌をフルに利用して、いろいろとスキャンダルを起こし、
そして自身が伝説になりました。
最も長生きして美貌も衰え、娘の下でやや暗い晩年を送ることになるのですが・・・


レンピツカの絵に、女性の絵は多いものの、その絵は女性的というよりは、
年上や目上の、高値の華な女性に憧れる男性からの視線で描かれているような感じを受けます。

女性は、そこに男性を顎で使う強い女性の理想像を、
男性は、そのまま決して手が届かない高値の華の女性の理想像を、
見出すことができるのではないでしょうか?


お奨めの画集を挙げておきます。

まず、上記で載せたタッシェン(TASCHEN)のもの。
大判で絵がとても綺麗で、79ページと薄く手軽、そして解説豊富です。
タマラ・ド・レンピツカの写真も多数収録。
日本語版の在庫があれば、是非どうぞ。

次に、上記の洋書版。
ユーズドで安く出ているようです。

Gilles Neret, Tamara De Lempicka
Tamara De Lempicka: 1898-1980 (Basic Art Series)


最後は、レンピツカの絵を出来るだけ多く見たい方にお奨め。
やや小さいのですが(といっても洋書の画集によくある正方形に近いサイズ)、
255ページのボリュームで、なんといっても安い!
1200円程度で255ページの画集ですよ!!
現時点で在庫もあります。

Lempicka: 1898-1980 (Mega Squares)



ヴィジュアルに分かる本棚を作りました!
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こんにちは☆
ご訪問ありがとうございます。
また遊びにきます~☆
ご挨拶までに★♪


http://ameblo.jp/sample-sayuri
2007/03/05(月) 18:11 | URL | sample-sayuri 79D/WHSg
>sample-sayuriさまへ
コメントありがとうございます。

宜しくお願い致します。


http://ameblo.jp/norun3sisters
2007/03/05(月) 21:58 | URL | ノルン 79D/WHSg
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