「夜と霧 新版」 ヴィクトール・E・フランクル

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HOME書籍_歴史・地理・世界情勢「夜と霧 新版」 ヴィクトール・E・フランクル

2006/11/10 Fri
これは、アウシュヴィッツや、その他強制収容所を経験した、
ユダヤ人心理学者の記録であり、
原題は「心理学者、強制収容所を経験する」、
といったものらしい。

心理学者の目を通して、強制収容所の社会が語られます。
つまり、
被収容者側がいかに人間的感情を失っていくか、
或いは、どのような精神活動を行なったのか。
収容所内の社会にて、支配する側に立った、ナチス、
及びカポー(被収容者の中から選出された、中間的立場に経つ人達)が、
いかに非人道的行動を取るのか。

著者は1977年に、内容を大幅に改訂しており、これはそれを
新しく日本語に翻訳したものなので、「新版」です。

新訳者によるあとがきで、どのような部分が改訂されたのかが、紹介されています。
著者がなぜ改訂したのか、それを考えることで、改めて著者の思いを感じることが
できるかと思います。

今後も永久に読み継ぎ、そして、繰り返さぬように反省していかねばならない1冊。
(心理学者の本ですが、歴史の記録として歴史のカテゴリに入れました。)


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ヴィクトール・E・フランクル, 池田 香代子
夜と霧 新版



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コメント
この記事へのコメント
新訳が出ているんですね
ノルンさま
初めまして、ぶろぐ村のクラシックのところから来ました。フランクルの名著「夜と霧」に新訳が出ているんですね、知りませんでした。昔読んで以来、もう何十年も読んでいませんでした。哀しい出来事が世界中、日本でも起こっている今日、フランクルをもう一度読み直そうかと思いました。ご紹介、ありがとうございます。
ミ(`w´彡)


http://blog.livedoor.jp/rudolf2006/
2006/11/10(金) 07:17 | URL | rudolf2006 79D/WHSg
>rudolf2006さまへ
コメントありがとうございました。
このブログをご覧になって、読んでみよう、
と思って頂けるなら何より嬉しいです。

私は旧訳のほうを読んでいないので、
機会があれば読んでみようかと思います。


http://ameblo.jp/norun3sisters
2006/11/10(金) 16:05 | URL | norun3sisters 79D/WHSg
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