「銀のくじゃく」 秋の風鈴 安房直子

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HOME書籍_小説・戯曲・文学「銀のくじゃく」 秋の風鈴 安房直子

2006/12/06 Wed

私のアメーバブログにペタしてくださった方のブログに訪れてみたら、
プロフィール詳細のみんなのBest3のところに、

昔、好きだった国語の教科書に載っていた話BEST3は?

という質問がありました。

ふっと昔の記憶が蘇ってきました。

面白いな、と思い、私も自分のプロフィール詳細にその質問への回答を記載しました。

Best3ですから、思い出の中から3つを厳選したわけですが、
その3つには選ばなかったものの、
その後どうしても頭の中で気になってしまって仕方がない作品がありました。

それは、「秋の風鈴」という話です。確か下記のようなストーリーだったと記憶しています。

ぼくは思い出の風鈴を秋になっても片付けず、その美しい音色に浸っていたのですが、
ある日、苦情の手紙が届きます。
「風鈴の音がうるさくて眠れません。」
それは繊細なブルーの細い字で書かれた手紙でした。
ぼくは、その風鈴の音色を美しいと思っていたので、片付けずにいたところ、
苦情の手紙は毎日届き、やがて大量の手紙が届くようになり、
ぼくもさすがに根負けして風鈴を片付ける。
数日後、ぼくは手紙の主に気づくことになる・・・・


その苦情の主とは・・・ここでネタバレを書くべきかどうか・・・
悩みますが、書かないでおきます。
もしこの書評を読んで、読んでみようと思われた方が、新鮮な感動を味わえるように。
(※手紙の文字の色を後日訂正。私の記憶では緑色だったのですが、
この本によるとブルーのインクになっていました。。この記憶違い、ちょっとヒントです。)

本当に印象に残った作品で、秋になるとこの小説を思い出します。
この小説を読んで私は、風鈴の音色も、そしてその音色に苦情をつけた手紙の主も、
さらにさらに大好きになったのです。


このアメブロのプロフィールの質問で記憶を刺激され、
どうしても読み返したくなりました。
私の記憶も細部は間違っているかもしれないし・・・・

調べてみたところ、作者は安房直子さん。
「銀のくじゃく」という本の中に収録されているそうで、表題作の「銀のくじゃく」は、
多くの方が素晴らしいと仰っているようです。
この本には7つの短編が収められており、どれも私の記憶の「秋の風鈴」のように、
美しい幻想的な物語になっているとのことです。
どうしても読みたい!!!
子供が読んで素直に感動できるものを、子供のように感動できる大人でありたい!!!

収録作品を下記に書いておきます。
また、是非私の詳細プロフィールもご覧になって、Best3に挙げた作品も見ていってください。
教科書で同じ作品読んだ方いらっしゃるでしょうか?

また、「昔、好きだった「みんなの歌」BEST3は?」っていう質問にもとっても懐かしさを覚えてしまいました!

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安房 直子, 赤星 亮衛
銀のくじゃく―童話集


安房 直子
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・秋の風鈴
・火影の夢
・あざみ野
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